cafeistanbulのブログ

京都祇園四条でシーシャ(水たばこ)について語る

京都祇園でシーシャカフェしてます♪

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 皆様。初めまして!

 

京都祇園四条駅歩いて2分のロケーションにあるカフェイスタンブールです。

去年2019年5月に大阪より移転して1周年を迎えました!!

 

1周年を迎えたので、シーシャ水たばこについて語って行こうと思っています♪♪

 

私がシーシャの店を始めたのは2010年。

 

今からちょうど10年前!!

 

10年前というと、日本人の方はまだあまり知られていない時代でした・・・

10年前大阪枚方関西外大の横で始めたのがきっかけです。

 

家が元々事業を営んでいたので自分も何かしたいなとおもって、運命的に出会ったのがトルコに旅行したときでした・・・

 

こんなドラマティックに書いていますが、初めに行った時のトルコは実は楽しい者ではほど遠いものでした・・・

 

初めて吸ったシーシャはイスタンブールのスルタンアフメッドの近くの観光者向けの店でした。

 

TVの中の世界だった水たばこ!!

 

早く体験したいの一心で吸ってみました!!

 

ゲホゲホ・・美味しくないし、煙たいだけ;(

 

あまりにも好きではない国で、今自分がトルコの店をしているのが不思議です。

 

運命のいたづらなのでしょうか・・・

 

2度目に懲りずにもトルコに行ったのは、オンラインで知り合ったトルコ人の若者。

 

仕事の傍らPCでチャット出来る環境の職場だったので、毎日仕事に行く励みにもなっていたのです(めっちゃ現実逃避)

 

彼はトルコの中央部にあるボルという町にすんでいました。

 

ボルは日本で言うと軽井沢のような場所。緑が多くて避暑地のようなところ。

 

夏休みに一度遊びに行くことに!

 

わざわざイスタンブールまで迎えに来てもらい、ボルにはバスでイスタンブールから行きました。

彼の家族はものすごく優しくて美味しい土耳古の家庭料理をいただきました。

 

ご飯のあとは決まってみんな若い人は近くのカフェにいく習慣があるんです。

 

そこでバックギャモンをしたり、シーシャを吸ったりして1日の出来事を話すという日常生活。

 

彼らがいつも通っているカフェにシーシャがあり、そこで吸ったシーシャはイスタンブールのやつより遙かに美味しい!!

 

私がシーシャがすきな理由は

 

普段お酒を飲まないので(体質的にあわない)シーシャを吸ったときに、酔っ払ったような感覚になるんです。

 

そこはたばこの成分がいくらか入ってるので。

 

シーシャがあることによって、友達同士の間の潤滑油となりチャイを飲み会話がはずんで気がつくともう0時。

 

こんな毎日がトルコでは日々繰り広げられております。

 

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カフェイスタンブール祇園

605-0078

京都市東山区富永町138

ユニバース会館313